なにわ男子の新たな名盤「アシンメトリー / Black Nightmare」への好きを語りたいブログ〜通常盤編〜

  • はじめに

 なにわ男子9枚目のシングル「アシンメトリー / Black Nightmare」発売おめでとうございます!㊗️㊗️㊗️

 両A面になっている表題の2曲をはじめ、カップリングも名曲揃いで黙ってはいられない!!一人でも多くの人に知ってほしい!!手に取ってほしい!!何より、このシングルの良さを誰かと共有したい!!ということで、通常盤に収録されている4曲(表題2曲、カップリング2曲)の好きポイントを語らせてください〜❣️

※すべて個人の感想です。言及する内容に偏りもあると思いますがご容赦ください

 

 表題曲その1。MV(最高)と歌番組でのパフォーマンス(最高)については長くなりすぎるので割愛。百聞は一見に如かずなのでまずはYouTubeTVer、ダンスバージョンとフルのMVが気になる方は初回限定【アシメ】盤(https://naniwadanshi.lnk.to/AshimeBlameTw)の特典映像をご覧ください。ぜひ。

 まずはパート割とソロパートについて。1番、Aメロからサビに向かってのパート割が丈橋→大西畑→トリオと移行していくのと、サビで7人の声が揃ったときのユニゾンの安心感と美しさがたまらない〜!

 ソロパートだと、2番の「あの日の記憶 また何度も繰り返す」という歌詞が、西畑さんの声の湿度とマッチして情感たっぷりになっているのが好きです。あとはラスサビの大橋くんのソロパート「その声で満ちていく 月のまどろみの中」。出す息が多い大橋くんの声のおかげか、歌声の優しさやまろやかさ、蕩けるような感じが、歌詞と合わせて曲の終盤をすごく魅力的にしてくれているなと思います。好きです。ここのパートを聴きたいがためにアシメ再生するみたいなところある。

 続いては歌詞について。曲の全体を通してドラマ「リベンジ・スパイ」の優我と花の関係性を想起させる歌詞になっているんですが、2番の歌詞は特にドラマとリンクしているのが印象的でした。あとは2サビに「星座」という単語が出てくるのが好きで。個々の光を人間が繋いでそこに意味を見いだしたものである「星座」が、それまでの歌詞でうたわれていた「人の欠けている部分や悲しい過去にも全て意味がある」ということの象徴みたいだな〜と思います。

 ラスサビは、一部メロディーが変わったり、1サビと2サビのどちらの要素も入った歌詞になっていたりするのも好きポイント。

 

  • Black Nightmare

 表題曲その2。こちらもMV(最高)と歌番組でのパフォーマンス(最高)は割愛します。さくっと確認するならYouTubeTVer、フルのMVや振り入れの様子は初回限定【ブラメ】盤(https://naniwadanshi.lnk.to/AshimeBlameTw

)の特典映像でたっぷり堪能できますのでぜひ。

 曲の全体を通して不気味な雰囲気が漂うこの楽曲、Aメロの歌いだしがかずりゅちぇなのがミソだと思っていて...(?)「Wanna be yours」や「Because I just love you」など、粒子の細かいキラキラ&かわいい楽曲の歌いだしを任されるイメージの二人だったので、初っ端でまずそのイメージが裏切られる。これまでのなにわ男子にはないタイプの楽曲とメンバー本人たちも話していた通り、今までにない切り口に見事やられました。丈きょへながラップも、この曲の核を担っている感じですごくいい。

 大橋くんソロパートの「一度踏み込めば逃げ出せないGame」は、「め」から「ば」に音程が下がるところがすごく色っぽくて琴線に触れてくる声なのが好きです。西畑さん「終わりの来るまで」の「お」が、「うぉ」みたいに聞こえる歌い方なのもお気に入り。

 あとはMVでは公開されていなかった曲のラストが、ジャジャジャン!という感じの終わり方(伝われ...!)だったのが地味に好きだったりします。

 

  • Hirahira × Tokimeki

  サビのユニゾンから曲が始まるのが、ザ・アイドル!を感じられて好きです。なにわ男子のユニゾンって本当に綺麗で...。その後のAメロが、アイドルの王道を体現しつつ「かわいい」を具現化したような二人であるみちょりゅちぇなのも最高。

 ソロパートは、流星くんが「瞳」、みっちーが「夢」をうたっているのが個人的にツボです。そのアイドルの普段の姿とうたう歌詞が重なったときの説得力。

 歌詞は、日々の中にあるときめきをうたっているのがすごくなにわちゃんらしくて素敵〜。2番の「この空気も気持ちも忘れたくないから」は、今感じている、自分の外側にある見えないもの(空気)と内側にある見えないもの(気持ち)のどちらも覚えていたいという歌詞なのが、同じ人間だ〜って胸がぎゅっとなる。

 ラスサビは、「Hirahira × Tokimeki」のところでこれまでとリズムが変わる意外性と、満を持してタイトルが登場するかっこよさにそうきたか!と痺れました。大橋くんと西畑さんのフェイクがそれぞれ長めなのも好き。

 個人的には、嵐の「お気に召すまま」や「Love Wonderland」を聴いているときに感じるときめきとかなり近い曲です。とっても好き!

 

  • 変わらないもの。

 大本命。あまりにも好き。アイドルが歌うことではじめて、曲のパワーが最大限発揮されるような曲だと思う。

 歌いだし西畑さんなのがまず天才。時の流れとそのあわいにある瞬間、そこでふっと現れた「せつなさ」を聴いている側にも感じさせるのが上手すぎる。ラスサビ前、西畑さんパートのこの歌詞にもう一回戻ってくるのもすごくすごく好き。

 好きなソロパート、まだまだあります。日々の小さなときめきを見つけるのが上手な流星くんが歌う「幸せを君となら見つけられそう」、ライブ挨拶での丈くん自身の言葉を思い出させるような丈くんパートの「ずっと側で」、メンバーや事務所、ファンへの大きな愛に溢れたみっちーの「あと何回 愛を伝えられるかなぁ」など...。

 そして長尾くんは季節の移ろいがあまりにも似合う。Hey! Say! JUMPWhite Love」のカバーで「優しさで育ててゆこう」のパートを歌っていた記憶がある(記憶違いだったらすみません...)んだけど、今回も「育てて行こう」という歌詞を担っているのがいいな〜と思いました。一生アイドル宣言を掲げる大橋くんの歌う「どんなに足掻いても終わりは来るけど」「終わりは来ないとウソをついてみた」は胸がつぶれそうになる。2番Bメロで、旅のイメージがある丈りゅちぇが町や人の様子を歌っているのも好きだったりする。その次の部分、西畑さんが変わっていくことの自覚を歌っているのに対して、大橋くんがそれでもずっとあり続けるものを歌っている、この対比もたまらない...。

 2サビはどこかコンサートのことを彷彿とさせる歌詞。2サビ後の「新しい朝を 君と」の部分は、不確かなものばかりの世界で見つけた一筋の希望という感じで、朝の眩しさ、朝露がきらきら光っている感じが浮かんですごく美しいなと思います。その後の「小さな願い、大きな夢」の部分は、抽象的な名詞句の羅列だからこそ聴いていていろんな景色が浮かびます。それぞれの担っている歌詞もすごくいい。

 「終わりは来ないとウソをついてみた」という歌詞。「嘘」ではなく「ウソ」、「ついた」ではなく「ついてみた」であることで、事実と違うことを口にするのが誰かを騙すためではなく悲しませないため、できるだけ長く笑顔でいるためなんだという感じがする。ファンにたくさんの夢を見せるアイドルという存在だからこそ、少しでも長く、少しでも多くの人を笑顔にできるような言動を選ぶ。今この瞬間を最大限輝かせようとするための「ウソ」は優しくて大きな愛であり、誠実さだな...と思います。

 

  • おわりに

 たくさん語れて楽しかった〜!!お付き合いくださりありがとうございました。

 アイドルの王道を突き進みながらも自らの新境地に挑み続けるなにわ男子の両A面シングル「アシンメトリー / Black Nightmare」(←しれっと購入リンク)、みんなでまだまだ味わい尽くしていきましょう❣️